【noteリンク】ブルーアーカイブに触れたきっかけ 「謎に包まれたもの」を喜ぶ人 (4thPV編)

note.com

ブルーアーカイブ始めましたという記事。

ソシャゲをストーリー目当てで始めるという人は少数派らしいです。僕としてはバトル、育成等の時間をかける要素にはほとんど興味が無く、ストーリーが読めればいいというスタンス。今年になってグリザイアのソシャゲがノベルゲームとして再構成されてリリースされたのですが、コレがまさに理想の形なわけです。

登録してチュートリアルを終わらせると、メインストーリーをvol.3の3章中盤までは育成等なにもしなくても読むことができます。物語中の戦闘も用意されたキャラで行います。vol.3の2章までで既にノベルゲームのプレイ時間として8時間ほど。ここまで離れずに読み進められるなら、面白さを判断するには十分のボリュームかな。

 

そんな、目当てとなるストーリーに何故興味を持ったかというところが4thPV、映像表現でした。noteでは映画館の予告編を例にも挙げていますが、4thPVは予告編ほど親切ではありません。ストーリーの内容やキャラ紹介は無く、元々プレイしていたユーザーでさえも情報量の多さに処理できずに初見ではポカンとしてしまうような映像になっています。

youtu.be(4K画質がすげー綺麗なんだ)

 

メインストーリー最終編を読んだ後では、このPVの至る場所の要素が理解できるので初見とはまた違った楽しみができます。この辺を静止画MADの文化と比較して解説を書いてます。